にゃんこの法則

主に映画、ゲーム、雑談をテーマに書いてます

【全能過ぎ】「X-MEN: アポカリプス」を観たけれど【超能力バトル】

 

どうもにゃんこ二等兵です<(_ _)>いつもご愛読ありがとうございます。

これからも宜しくお願い致します。

 

「X-MEN: アポカリプス」のレビューをしたいと思います!

※ネタバレありです。ご了承ください<(_ _)>

いつもは”キャラクター紹介→ストーリー→レビュー→総評”の流れですが、今回は”キャラクター紹介→レビュー→ストーリ→総評”といった流れで書いていきます(^^)/

目次

キャラクター紹介

エン・サバ・ヌール / アポカリプス

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人類初のミュータントとされる人物。
容姿は普通の人間とは明らかに違う外見をしており、目の色が白のみである。
他のミュータントに転移してパワーを増強する力を持つ。

 

チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX

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地上最強のテレパス。他人の心を読む、記憶を操作する、メンタルブラストを放つなど様々なサイオニック能力を持つ。
本作ではエン・サバー・ヌールによって捕らわれの身となってしまう。
髪の毛がある姿も登場するものの、本作では遂にスキンヘッドとなるに至った理由が明かされる。

 

エリック・レーンシャー / マグニートー

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磁力を操るミュータント。本作では黙示録の四騎士の一員として、再びX-MENと対立する事になる。
前作の'73年のパリ調停での反乱から世間から危険視され、指名手配されている。

 

レイヴン・ダークホルム / ミスティーク

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変身能力を持つミュータント。前作でニクソン大統領を含む多数の人間を救ったことから、世間からは英雄視されている。
チャールズ達と別れた後、チャールズともエリックとも違う道を選ぶ。世界各地を単独で飛び回り、見せ物にされたり弾圧されたりしているミュータントを救っている。ミュータントの裏世界では "傭兵 ミスティーク" として知られている。

 

ハンク・マッコイ / ビースト

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野獣の姿に変身するミュータントにして天才科学者。エグゼビア・スクールではチャールズの右腕的存在。

 

ピーター・マキシモフ / クイックシルバー

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超高速移動能力を持つ若きミュータント。実はエリックの息子で、前作で対面したときにはその事実を知らなかった。

 

ジーン・グレイ / フェニックス

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テレパシー能力とテレキネシスを操るミュータント。予知能力も有する。自身に秘められた能力を恐れている。

 

スコット・サマーズ / サイクロップス

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両目から破壊光線オプティック・ブラストを発射する能力を持つミュータント。後のX-MENリーダー。本作ではエグゼビア・スクールに来たばかりで力の扱いが未熟。また、発射用のバイザーを装着するのは終盤の1シーンのみで劇中ではほとんどサングラスを使用。そのせいか、「サイクロップス」の呼称は登場しない。

 

カート・ワグナー / ナイトクローラー

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瞬間移動能力を持つミュータント。視認できる場所か過去に行ったことのある場所に移動可能。自分に触れた相手も一緒に移動できるが、あまり大勢だと移動できない。

 

オロロ・マンロー / ストーム

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天候を操るミュータント。本作ではカイロで軽犯罪をしながら貧困生活を送っている。前作で人間を救ったミスティークに憧れている。

 

サイロック

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エネルギーを武器(剣や鞭)に変える能力を持つミュータント。日本刀も使用。裏社会で用心棒として働いている。

 

エンジェル

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背中に鳥のような白い翼を持ち、飛行能力を有するミュータント。

感想 

X-MENシリーズ(過去作)はそれなりに見てるので、キャラクターや能力の詳細も知ってました。なのですんなり物語に入れましたが、初めて観る方は登場キャラクターが多いので、まずキャラクターを覚えるのに苦労するかもしれないです。

私自身、アポカリプスに関しては格ゲーのイメージしかなかったです(笑)

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↑懐かしいですね(笑)

腕をドリルに変化させて攻撃してくるんです。ガードしても結構削られたような(笑)それが強かったイメージ(;´・ω・)

しかしそれよりも映画の方はもっと強いんですよ。

全知ではないですが、全能過ぎました。

キャラクター紹介のほうでは書いてないですが、アポカリプスの出来る事が多過ぎて‥。無敵やん(;''∀'')

以下、覚えてる範囲でアポ君が出来る事をまとめてみました。

  • 分子構造を操れる。(あらゆる攻撃を分子化し無効化にする。記憶を頼りに0から物を創造したりできる。例、崩壊したピラミッド等。)
  • ヒーリング・ファクター持ち。
  • クイックシルバーの速さを捉えらるほどの動体視力。
  • 特殊な球体状の膜で自身や仲間を囲いテレポート出来る。ちなみにその膜もそれなりの防御力がある。
  • 物質が持つ歴史を辿れる。(例、そのテレビで放送された内容を過去から辿れる。もはや何の能力かは分からないですが(笑))
  • 他のミュータントの力を増幅できる。
  • テレキネシス、テレパス持ち。(遠く離れた人物の操り可)
  • プロフェッサーのテレパスを逆探知&乗っ取る。
  • その他、おそらく何でも出来る(笑)飲んで減ったビールを増やすことも朝飯前なんじゃないでしょうか。

正直、超能力バトルでした。※注意、能力バトルではないです。

序盤~中盤あたりでアポカリプスのチートっぷりはこれでもかと言うほど分かるので、自ずとそこからジーン(フェニックス)しか太刀打ちできるキャラがいないという、ある意味結果が読めちゃうのが残念でした。

正直、みんなで力を合わせて勝ったように見えますが、ジーン1人でやっつけたようなもんです。

キャラクター紹介のほうで記載してないのも、感想(レビュー)をストーリー紹介より前に書いたのはそういった意味もあるからです。

アポカリプスは超能力だけが凄い訳でなく、怪力だったりと能力を使わなくてもそもそもそれなりに強いです。

なので全能、万能からくる壮大さやインパクトは大きかったですが、ストーリが面白いとは思いませんでした。

こういったチート過ぎるキャラクターは扱うのが難しいと思います。

”ジーンでも敵わない→なので皆の力を合わせて勝つ”ってのは最低限やってほしかったなとは思いました。

プロフェッサーもジーンが本来の力を解き放てばアポカリプスを倒せると作中で明言してましたし。

X-MENシリーズを初めて観る方におススメする順番は私なら、今作→X-MEN1→X-MEN2~みたいな順番が良いと思います。

どのみち後にも先にも重要な場面はいつもジーンが絡んでくるので(笑)

まぁ結局こういった風になってしまうからダメなんですけどね。

他のキャラクターが存在する意味もなくなってしまいますからね。

こうゆうジャンルを映画化する上でのポイントは原作を無視してインフレを無くす、もしくは原作通りインフレしても工夫(頭脳戦等)で解決できる部分をいかに残しておく事だと思うんです。

その工夫がなかったのが残念でした。

やることなす事相手の方が凄くて、しかし最終的にはジーンほうがもっと凄かったで終わる作品が多過ぎる(笑)

って訳で、クイックシルバーが速すぎ( ゚Д゚)って思ったのと、結局ジーンかい!っていうのが私の感想でした(;´・ω・)

観るのをおススメはあえてしないですが、観ても楽しいとは思います。

特にX-MEN自体初見の方。

総評は最後に書きますね(^^)/

ストーリー紹介

  • 世界最初にして最強のミュータントであるエン・サバ・ヌールはその強大な能力によって人々から崇拝の対象となり、古代エジプトを支配していた。彼は自分が老いると他のミュータントの体に自分の魂を移して長い間生きながらえてきた。しかしヒーリング・ファクターの能力をもつミュータントの体に魂をうつす儀式を行おうとしたところ、彼に反感を持つ者たちの反乱に遭い、4人の従者が命をなげうって彼を守るものの彼はピラミッドに生き埋めになり、長い間の眠りにつくこととなった。
  • 1983年、1974年(前作『X-MEN: フューチャー&パスト』)以来ミュータントの存在が公になって以降、ミュータントを神の再来としてあがめるカルト集団がいくつもでき、そのうちのひとつが「エン・サバ・ヌール(アポカリプス)」を目覚めさせる。カイロの下町を歩き回ったアポカリプスは、人類の文明は道を見失っていると感じる。世界を破壊し、再構築するためにまずは天気を操る能力を持ち、窃盗で生き延びてきた少女オロロ・マンローの能力を買いリクルートし、その能力を増幅させる。アポカリプスは自身直属の配下「黙示録の四騎士」を再結成すべく、自身の配下に見合うだけの実力を持つ残り3人のミュータントを探し始める。
  • 東独では姿を自由自在に変えることができる「ミスティーク」ことレイヴンが、地下で行われるファイト・クラブでチャンピオンに君臨する翼が生えたミュータントの「エンジェル」を見つけていた。10連勝した彼のもとに挑戦者として瞬間移動の能力を持つカート・ワグナーが放り込まれる。カートを助け出したレイヴンは闇商人であるカリバンに偽造パスポートを作ってもらい、カートと共にアメリカに戻る。アポカリプスはミュータントの情報を求めてカイロから東独のカリバンを訪ね、彼のもとで働くサイロックをリクルートする。また、サイロックの手引きによりファイト・クラブから逃げ出したエンジェルを見つけたアポカリプスは彼もリクルートする。アポカリプスはエンジェルの従来の鳥の持つような有機物の羽を、無機物の金属の羽に変えて能力を強化する。
  • かつてキューバ危機の際に第三次世界大戦を防ぐためにと戦った「ハボック」ことアレックス・サマーズは弟のスコットが自身と同様に赤い破壊エネルギーであるオプティック・ブラストを放てるようになったことに気付く。アレックスは、キューバ危機の際にともに戦った仲間であるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアが開く恵まれし子らの学園に連れていく。スコットはそこでチャールズやハンクに能力を使いこなすために訓練をしてもらう。またスコットは強力なテレパスであるジーン・グレイと知り合う。そこにレイヴンがカートを連れてくる。
  • 一方、アポカリプスの強大な力は世界中に影響を与えており、テレパスであるジーンは夜な夜な世界が滅びる悪夢に悩まされていた。チャールズとアレックスは手掛かりを得るために、かつてキューバ危機の際に共闘したCIAエージェントのモイラ・マクタガートに協力を求める。
  • ポーランドでは「マグニートー」ことエリック・レーンシャーは自分の正体を知ったうえで愛してくれる妻と、幼い娘のニーナと共に一市民「ヘンリク・グルスキー」としてささやかで平和な生活を送っていた。鉄工所で働く彼はある日、事故で死にそうになった同僚を助けるために、その能力を使ってしまった。それを目撃した一部の同僚は警察に通報し、警察はエリックを捕えるために娘のニーナを拘留する。エリックが投降しようとしたところ、別れを嫌がるニーナがミュータントの能力を発動させ、鳥たちが一斉に警察に襲い掛かる。警察の一人が構えた弓矢を思わず放してしまい、その矢がエリックの妻とニーナの命を奪ってしまう。激怒したエリックは今や形見となった娘のペンダントで警察を皆殺しにして報復する。アポカリプスはそんな彼を見つけ、エリックにとって忌まわしい場所であるアウシュビッツを自身の手で破壊させ、能力の発現を強める。
  • その頃「クイックシルバー」ことピーター・マキシモフは、エリックのことで悩んでいた。10年前にペンタゴンでエリックを助けた際には知らなかったが、エリックは自身の父であった。指名手配されている父親の行方が気になった彼は、エリックを探してもらうためエグゼビア・スクールへ向かうことにする。
  • レイヴンの口からエリックに起こった悲劇を知ったチャールズはセレブロを使い、エリックに向かって学園に来るよう語り掛ける。しかしチャールズの強力なテレパスの力こそアポカリプスが欲していたものであり、アポカリプスは逆にエリックを経由してチャールズの頭に入り込む。セレブロで強化されたチャールズの能力でアポカリプスは世界中の核兵器を一気に宇宙に放棄させた。次に、テレポート能力で学園に侵入したアポカリプスらはチャールズを誘拐する。アレックスはそれを止めようと胸からオプティック・ブラストを発射するが、間一髪で間に合わず、向こう側にあった戦闘機ブラックバードのプロトタイプのエンジンを直撃してしまい、大爆発を引き起こす。そこに偶然 居合わせたピーターが約10年前、父親をペンタゴンから脱獄させたように、その超高速で動ける能力で学園内にいた全生徒を救出する。しかし、アレックス一人は爆発に近かったためピーターも間に合わずに死亡してしまったことが判明する。
  • そこにストライカー大佐率いる特殊部隊が強襲し、ハンク、レイヴン、ピーター、モイラが拉致される。彼らを助け出すために、スコット、ジーン、カートが彼らの乗るヘリに乗り移る。そのままアルカリ湖の研究施設に入り込んだスコットらは、研究施設でアダマンチウムを埋め込まれ、「ウェポンX」として洗脳され凶暴状態になっていたローガンを発見する。ジーンは彼を開放し暴れさせ、兵士を全滅させる。ジーンはローガンに奪われた記憶の一部を戻すと、彼は雪の積もる森の中へ逃げていった。
  • アポカリプスの指示のもと、エリックはその能力で地軸をずらし、地球の裏側まで貫通するほどのパワーで大規模な破壊活動を行う。アポカリプスは「地球上のどの人物の頭に入り込め、誰にでもなれる能力」を持つチャールズの能力を増幅させ、セレブロなしで全世界の人間に宣戦布告を行う。チャールズはその間に秘密裏にジーンに自身がカイロにいることを伝えた。チャールズを救うため、アルカリ湖の研究所にあった戦闘機でチームはカイロに向かう。
  • アポカリプスはまず物体を分子レベルで操る能力で破壊した町から新たなピラミッドを建造し、チャールズの肉体に魂を移そうとする。チームが到着し、間一髪カートがチャールズを助け出すが、チャールズはその儀式の影響により頭髪をすべて失う。また、エンジェルは戦いの最中に死亡、レイヴンとピーターの説得に遭ったエリックはかつてチャールズに言われた言葉「まだ君の心は豊かだ、君には善の心が残っている」という言葉を思い出し、アポカリプスに反旗を翻す。彼は自身が裏切ったのはアポカリプスではなく、自分の仲間であるミュータントだったと気付いた。チャールズがテレパスの能力でアポカリプスを倒そうとし、エリックやスコットらが総攻撃を加えるものの、アポカリプスには効かない。そんな中、チャールズはジーンに自身の力を開放するよう訴え、ジーンは自身に眠るフェニックスフォースを開放する。それによって優勢だったアポカリプスは劣勢に追い込まれ、オロロも加わった総攻撃により、自身が今の世界に必要がない運命を悟って消滅した。
  • 闘いの後、サイロックはどこかへ姿を消す。チャールズはキューバ危機の記憶をモイラに戻し、関係を再構築する。
  • それから時間が経ち、エリックはジーンと共に学園を再建。チャールズはエリックに学園に残ってほしいと語るが、彼は拒否する。エリックは再びチャールズとは別の道を選んだが、二人は友として笑顔で去って行った。ピーターはエリックに自分が息子であることをまだ伝えないことにする。チャールズ、レイヴン、ハンクが結成したスコット、ジーン、オロロ、カート、ピーターらのX-MENはトレーニングルームで訓練を開始する。トレーニングルームに踏み込んでくるセンチネルらを迎え撃つ。レイヴンは若きミュータント達に「あなた達はもう生徒じゃない。X-MENよ」と告げる。彼らを見守るチャールズで、物語は幕を閉じる。
  • ポストクレジットシーンでは、スーツ姿の男たちがアルカリ湖の研究施設に入り込み、ウェポンXの研究データを回収する。X線の写真や血液サンプルを納めた彼らのケースには「ESSEX社」のロゴがあった。

出展:X-MEN: アポカリプス - Wikipedia

総評

大体どんな作品でも初代って万能で凄い奴ばっかりですよね。

エージェント・オブ・シールドのハイヴも結構ヤバかったし。

終始アポカリプスを見る度に思ったのは、伊東四朗に似てるなと(笑)顔が青い伊東四朗だなと(笑)

って訳で総評は

  • ストーリー性★★★☆☆
  • キャラクター★★★★★
  • インパクト ★★★★★
  • 面白さ   ★★☆☆☆
  • 感動    ★☆☆☆☆

こんな感じです。

X-MENシリーズは勿論、原作等もご存知の方には物足りないと思います。

ただ新規さんはそれなりに面白いと思います。

ただ、これを1作目に出してたら、満点に近い印象だったんじゃないかなと思います。

それなりに進行も良かったんじゃないかと思います。

超能力のオンパレードなので、小学生くらいのお子さんは常にわくわくし続けていられるかも知れないですね(^^♪

私は普通でした(笑)

という訳で以上です!

最後までお付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>

それでは(^^)/