にゃんこの法則

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【レビュー】監督ザック・スナイダー作品「マン・オブ・スティール」は時間がない人には特にオススメの映画。

どうもにゃんこ二等兵です<(_ _)>

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スーパーマン「マン・オブ・スティール」を観たのでレビューと「ジャスティス・リーグ」との関連性を探してみました。

※ネタバレあり

目次

キャラクター紹介 

クラーク・ケント / カル=エル / スーパーマン

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赤ん坊の頃、惑星クリプトンから地球へ送られた宇宙人。カンザスの農家で育てられる。自分の持つ特殊な力やそれによる周囲からの扱いに苦悩している。
黄色い太陽の光を受けて育ったため超能力(怪力、超感覚、透視能力、目から放つ熱線、飛行能力)を得た。

ロイス・レイン

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デイリー・プラネット新聞の記者。取材のためなら危険な場所にも赴く勇敢な女性。クラークが宇宙人であることを知る。
ゾッド将軍

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クリプトン星の軍最高司令官。クリプトンが滅びる直前に元老院に対しクーデターを起こすが、鎮圧されファントム・ゾーンに追放された。クリプトンを再興させるためスーパーマンの前に現れる。
黄色い太陽を浴びてスーパーマンと同じ能力を得る(怪力、超感覚、透視、眼から熱線、飛行能力)。
ジョナサン・ケント

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クラークの養父。カンザスで農場を経営しながら、自動車整備工として働いている。クラークに様々な言葉を遺すが、1997年に竜巻に巻き込まれて死亡する。
マーサ・ケント

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クラークの養母。夫亡き後は、一人で農場を切り盛りしている。
ファオラ=ウル

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ゾッド将軍の副官。冷酷な女戦士。スーパーマンを圧倒する戦闘力を持つ。
ジョー=エル

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クラークの実父でララ・ロー=ヴァンの夫。クリプトンの科学者。クラークを地球へと送り出した後、ゾッド将軍に殺害される。コマンドキーにプログラム化された意識を残し、ホログラムとして現れクラークたちを助ける。

ストーリー紹介

  • 地球から遠く離れた惑星クリプトン。科学や文明が発達し人工生育が常識であるクリプトンで、ジョー=エルとララ・ロー=ヴァンの間に、この惑星で数百年ぶりの自然出産でカル=エルが生まれた。
  • 一方で、クリプトン星は資源を採掘しすぎてエネルギーが枯渇し、爆発する直前まで追い込まれていた。クリプトンの元老院に対して、ゾッド将軍がクーデターを起こす。ゾッド将軍はジョー=エルに協力を要請するが、ジョー=エルは拒否しジェネシス・チェンバーの中心部にあるコデックスを奪う。コデックスをカル=エルに一体化させ黄色い太陽が回る若い惑星に送り、クリプトン人を再生させるのがジョー=エルの狙いだった。カル=エルにエル家の紋章が刻まれたコマンドキーを渡し、地球に向けて宇宙船のポッドに乗せて発射させる。その直後、隙を突かれジョー=エルはゾッド将軍に刺殺されてしまう。クーデターは鎮圧され、宇宙の墓場と呼ばれるファントム・ゾーンに300サイクルの刑に処されたが、クリプトンが滅んだことで、ゾッド将軍らは解放される。
  • カル=エルを乗せたポッドは地球に到着した。カンザスのジョナサン・ケントとマーサ・ケントがカル=エルを見つけ、子どもがいなかったケント夫妻は、カル=エルにクラーク・ケントと名付けて我が子のように育てる。幼少期のクラークは自分の超能力を制御できず、変な奴だと同級生にいじめられていたが、マーサの教えで超能力をコントロール出来るようになる。ジョナサンは「力を見せればお前の力を恐れる人々も出てくる」「むやみに力を見せるな」と諭し、クラーク・ケントが乗っていた宇宙船のポッドとエル家の紋章が刻まれたコマンドキーを渡し「お前の出生の秘密をつきとめるのがお前の使命なんだ」と語った。
  • クラークは自分の出生を知るために名前や経歴を偽り、1人で各地を旅する生活を送る。バーで働いていた際に「軍が氷の下に埋まっている謎の物体を発見したらしい」という噂を知り現場に向かい、そこで巨大な宇宙船を見つける。同じく謎の物体についてデイリー・プラネット新聞社のロイス・レインは現場のハーディ大佐に取材にきていた。その夜、薄着で氷山を登るクラークを見たロイスはその後を追い、宇宙船の警備システムに襲われていたところをクラークに助けられる。ロイスはこの一件を記事にするが上司のペリー・ホワイトから相手にされず、独自に調査を始めついにクラークと再会する。
  • クラークが見つけた宇宙船にコマンドキーをはめて起動させると、実父のジョー=エルの意識がプログラムとして残存しており、クラークの出生を話す。ホログラムのジョー=エルはクラークにスーツを渡し、自分の力の限界を確かめろと言った。クラークはマーサに久しぶりに会い「自分の故郷が分かった」と告げ、2人は喜びを分かち合う。
  • その夜、ニュースで地球に巨大な宇宙船が飛来したと報じられる。世界中の電波がジャックされ、ゾッド将軍は「我々の仲間が1人紛れこんでいる。24時間以内に引き渡さないと、お前達に災いが及ぶ」と脅す。クラークは自分が出来る限りのことで地球を助けようと、ゾット将軍に投降することを決める。ゾッド将軍はクラークにこれまでの経緯を説明する。しかし惑星を改造するワールド・エンジンやジェネシス・チェンバーを使い、地球を第二のクリプトンにするべくゾッド将軍が人類を滅亡させるためにやってきたことを知り、クラークは地球を守るため立ち上がる。
  • ゾッド将軍は「クリプトンの未来がかかっている」と説得するが、クラークがジェネシス・チェンバーとワールド・エンジンを破壊したことでクリプトンの再興は不可能になってしまう。ゾッド将軍はクラークを恨み、地球人を皆殺しにすることを宣言する。クラークとゾッド将軍はメトロポリスで大規模な市街戦を繰り広げ、クラークはゾッド将軍を駅のホールで取り押さえる。ゾッド将軍が最後の抵抗に目から熱線を放ち無関係な家族を殺そうとしたため、クラークはゾッド将軍の首の骨を折って殺す。クラークは彼を殺した怒りや哀しみが混じった叫びをあげて倒れこみ、ロイスに抱きかかえられる。
  • マーサとともにジョナサンの墓参りをしたクラークは思い出にひたりながら、マーサに「世界中の情報が集まっている場所で働きたい」と言った。クラークは変装してデイリー・プラネット新聞社に記者として入社する。 

出展:マン・オブ・スティール - Wikipedia

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感想

上映時間は2時間強。この作品は物語の始まりから新たに描く「リブート(再始動)」作品として制作されているため、2時間強の中でスーパーマンの生い立ちからスーパーマンになるまで、そしてスーパーマンになって地球を救う所までが描かれている。

2時間強とはいえ、情報の優先順位や取捨選択をしっかりしないと、この時間では収まらない内容なので、そこは凄く評価できました。

この「マン・オブ・スティール」(以下MOS)スーパーマンシリーズでは通算6作目の作品です。

MOSはスーパーマンシリーズの内容がある程度凝縮されている作品の為、時間のない方には特におススメできます。

スーパーマン演じるヘンリー・カヴィルはクリストファー・リーヴに負けない位の清潔感ある綺麗な顔立ちでまさにスーパーマンに適していると思いました。そして俳優が変わった時のあの独特の違和感を私はそこまで感じなかったです。

アプローチの仕方が今時だなと思う所はありましたが、決してスーパーマンの世界観を壊すことはなく、むしろこの作品から「バットマンVSスーパーマン」(以下BvsS)、「ジャスティス・リーグ」(以下J・L)に続く位、ポテンシャルの高い作品です。

冒頭でクラーク・ケントが油田の事故から職員を救出し、クラークはそのまま燃え盛る炎と倒れてくる鉄塔ともに海へ投げ出され、その後何事もなく海面へ上がってくるというシーンがあるんですが、実はアクアマンがクラークを救出したと設定があったみたいです。(作中に描写はない)

監督のザック・スナイダーから聞かされたとアクアマン演じるジェイソン・モモアが証言していた事が明らかになりました。

Jason Momoa Confirms Fan Theory That Aquaman Saved Superman In MAN OF STEEL

後付けなのか、初期から決めていた事なのかは分かりませんが、どちらにせよMOSは今後に繋がるシリーズ1作目の作品であるため、是非観る事をおススメします。

総評

  • ストーリー性 ★★★★☆
  • キャラクター ★★★★☆
  • インパクト  ★★★★☆
  • 面白さ    ★★★★☆
  • 感動     ★★★☆☆ 

かなりバランスの良い作品だと思います。

シリーズ1作目には相応しい作品です。

ロイス・レイン役のエイミー・アダムスが作品のバランスを保っていたとも言えます。

スーパーマンや人間との距離感が絶妙でした。

ヒーローとしての知名度が高いキャラクターだと思うので、DCコミックを知らない方やまだ観てない方は観るのをおススメします。

BvsSでスーパーマンは亡くなってしまいましたが、最後クラークの棺にこぼれた土が浮上した描写があったので、今度公開されるJ・Lで復活するのか期待してます。

この作品の監督であるザック・スナイダーは他にも

ザック・スナイダー作品一覧

  • ドーン・オブ・ザ・デッド Dawn of the Dead (2004) 監督
  • 300 〈スリーハンドレッド〉 300 (2007) 監督・脚本
  • ウォッチメン Watchmen (2009) 監督
  • ガフールの伝説 Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole (2010) 監督
  • エンジェル ウォーズ Sucker Punch (2011) 監督・製作・原案・脚本
  • マン・オブ・スティール Man of Steel (2013) 監督
  • 300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜 300 : Rise Of An Empire (2014) 製作・脚本
  • バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 Batman v Superman: Dawn of Justice (2016) 監督・原案
  • スーサイド・スクワッド Suicide Squad (2016) 製作総指揮
  • ワンダーウーマン Wonder Woman (2017) 原案・製作
  • ジャスティス・リーグ Justice League (2017) 監督・原案

これだけの作品に関わっています。

私が未鑑賞&気になっている作品が「ウォッチメン」と「スーサイド・スクワッド」です。近々、鑑賞しレビューしたいと思います。

おまけ

メイキング映像

(タップして再生) 

こうやって撮影されているんですね。

またこの動画では紹介されてないですが、衣装等の細部にもかなりこだわって作りこんでいるみたいです。

良い作品には裏には血の滲むような苦労、そして大勢のスタッフが関わっているのですね(^^♪ 

という訳で今回はこの辺で失礼いたします。

最後までお付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>

それでは!