にゃんこの法則

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【DCコミック】映画版フラッシュとドラマ版フラッシュの違いは?感想と疑問点。

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映画「ジャスティス・リーグ」で大活躍したフラッシュ。

そのフラッシュの映画「THE FLASH」が2018年3月に公開予定です。(延期が濃厚)

ドラマ版「THE FLASH」は2014年からスタート。現在Huluではシーズン3まで公開されています。

映画版フラッシュとドラマ版フラッシュの違いは?

 

映画版フラッシュ/エズラ・ミラー

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ドラマ版フラッシュ/グラント・ガスティン

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映画版での”フラッシュ/バリー・アレン”は友達がいなく、臆病で人見知り。

単独で自警活動をしている様子。「ジャスティス・リーグ」の終盤では、警察の科学捜査官に就職先が決まるシーンがある。

 

ドラマ版では、友達が多く、仲間と一緒に自警活動をしている。シーズン1の1話目から既に警察の科学捜査官として働いている。

お人良しでメンタルが弱い。フラッシュとしての力は人々の為に使い、幾度も街、地球規模の危機を救う。原作のように(厳密にはリバースフラッシュが)指輪からスーツを出す。

 

なぜ役者を変えたのだろうか?そして設定を変えたのか?

ドラマは2014年からスタートしている。現在はシーズン4まで放映されている。

私はシーズン3までしか観ていないが、1話40分でも69話(シーズン1~シーズン3)観るには2760分=46時間必要なのだ。

ドラマ版フラッシュを46時間見た私にしたら、映画版フラッシュは受け入れられないのが本音である。

今までの思い出や印象をリセットするには、たった2時間の映画では時間が足りない。

しかもドラマ版が面白いから尚更だ。

映画版フラッシュ/エズラ・ミラーを起用したザック・スナイダー監督によると以下

「グラント版のフラッシュが映画の世界に登場することはいいとは思えなかった。僕は、この映画の世界観をとても厳しい目で見て作っているから、その世界に彼は合わないように感じたんだ」

と説明している。

私はザック・スナイダーの作品が好きだ。しかしこれには疑問が残る。

ドラマ版フラッシュは「ARROW/アロー」、「SUPERGIRL/スーパーガール」、「レジェンド・オブ・トゥモロー」等のキャラクターともコラボし、同一の架空世界を共有している。

世界観を共有しているという事は”グラントを起用しない=「ARROW/アロー」、「SUPERGIRL/スーパーガール」、「レジェンド・オブ・トゥモロー」等の俳優も設定も起用しない”という意味として捉えてもおかしくはない。

フラッシュだけ俳優も設定も違かったら可笑しな話だし、物語上に矛盾が生じる可能性が出来てしまう。

スナイダーはグラントを起用しなかったことで、多数の作品を無駄にしたのだと。

ドラマ版フラッシュを取り入れていれば、他ドラマヒーローもそのまま引っ張れるし、枠も広がる。

スナイダーはドラマファンを失望させたその責任を果たせるのだろうか?私にはそこまで言うほどスナイダーが「ジャスティス・リーグ」でフラッシュを演出していたようには見えなかった。

ドラマ版では初代フラッシュ役(超音速ヒーロー ザ・フラッシュ The Flash (1990 - 1991))のジョン・ウェズリー・シップがバリー・アレンの父親役として登場している。

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フラッシュファンからしてみれば、ドラマ版は言う事なしである。

グラントではなく、エズラ・ミラーを起用にしたからにはファンを納得させる演出を期待したい。

 

ドラマ版フラッシュの感想

※ネタバレあり

シーズン1

主人公であるバリー・アレンはStarラボの粒子加速器の爆発による雷に打たれた影響で超高速で動ける能力を身に付ける。

しかしそんな能力がなくても科学捜査官として並外れた特殊な能力を持っている。

速く動くと次元に穴が開きタイムトラベルが出来る。

そのタイムトラベルが今後のフラッシュや周りに様々な影響を及ぼす。

Starラボの責任者であり、バリーの面倒をずっと見てくれたハリソン・ウェルズがリバース・フラッシュだった展開!

そしてハリソン・ウェルズがイオバード・ソーンだったことに驚きました。

イオバード・ソーンとは

リバース・フラッシュ|キャラクター|DCコミックス|ワーナー・ブラザース

 

シーズン2

シーズン2ではマルチバース(平行世界)まで話が飛躍し、アース2からハリソン・ウェルズのドッペルゲンガーやズームが登場する。

ズームとは

ズーム|キャラクター|DCコミックス|ワーナー・ブラザース

アース2のフラッシュ/ジェイ・ギャリックはジェイ・ギャリックではなく、ハンター・ゾロモンで実はズームだったという話。

シーズン1の宿敵リバース・フラッシュは元の時間に戻るために、フラッシュのスピードが必要でバリーを鍛えるのに対し、ズームは自分が世界で一番速い存在になるためにバリーを鍛え、スピードフォースを盗もうと画策する。

シーズン2からタイムトラベルが当たり前のようになり、何でも有りと思う事もしばしば。

ハンター・ゾロモンはジェイ・ギャリックと偽っていたが、本当のジェイ・ギャリックはアース3のフラッシュでバリー・アレンの父ヘンリー・アレンのドッペルゲンガー=前述した初代フラッシュ役(超音速ヒーロー ザ・フラッシュ The Flash (1990 - 1991))のジョン・ウェズリー・シップがフラッシュとして登場する神展開となる。

 

シーズン3

過去に行ったタイムトラベルが影響で自分の記憶に影響が及び始める。

中でもシーズン3最終話のタイムトラベル(フラッシュポイント)が引き金となり、ケイトリンがキラーフロストに、そして過去最強のスピードフォースを纏う悪役サビターが生まれる。

サビターは未来のバリー・アレンであった。

残存した時間軸のバリーである為ドッペルゲンガーではなく、バリーの記憶や経験は共有され、また更新される。タイムトラベルで時間軸を永遠にループ(タイムパラドックス)し神になろうとしていた。

バリーの行動は自動的にサビターの記憶に上書きされ知られる為、バリーの秘密裏で仲間が行動し未来を変える事に成功。タイムパラドックスを阻止しサビターを倒すことに成功する。

話が複雑化して難しくなる印象。

シーズン2の最終話のタイムトラベルで歴史を改変した為、シーズン3序盤はキャストは同じだが別の設定で物語が進む。その為今まで見てきたフラッシュが無駄になったような何とも言えない虚無感に襲われました。

バリーの正義感やタイムトラベルの危険性を再確認するシーズン。

こんな話いるの?と思うエピソードもありましたが、全体的には◎でした。

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Huluではドラマ「THE FLASH」がシーズン1~3まで公開されています。

楽しいし、面白いので是非おススメです!

私の好きなキャラクターはシスコ・ラモン!

ここで海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」のレギュラーキャラ「シスコ・ラモン(Cisco Ramon)」が毎回着てる変なTシャツの中でも私が特にお気入りの4枚をご覧ください | 話題の画像がわかるサイト