にゃんこの法則

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【クローンを題材にした映画を紹介】「イーオン・フラックス」を観て、現実(現在)のクローン技術について調べてみた。

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※ネタバレあり

現在Huluで公開されている「イーオン・フラックス」を観ました。

こちらの作品、短編アニメ映画やコミックスなどの原作があるらしいです。

原作の方は「アニマトリックス」の監督でも知られているピーター・チョンが制作。

映画版は違う方が監督をしています。

結論から言わせてもらうと私にとってあんまり面白いと思わない類の作品でした。

SFなので細かい所は抜きにしてみても、作りが雑なような気がします。

ストーリー紹介 

2011年に致死性のウイルスが突如発生、人類の99%が死滅したことで、世界は人類滅亡の危機に陥った。科学者トレヴァー・グッドチャイルドの開発したワクチンで生き残ったわずか500万人の人類は、救世主の子孫グッドチャイルド一族の圧政的な管理化の下、汚染された外界と壁で隔てられた都市ブレーニャで暮らしていた。病気も、飢餓も、戦争もないユートピア都市は秘密と虚偽で成り立っていた。

2415年、反政府組織「モニカン」の革命戦士イーオン・フラックスには、妹ユナがいた。幸せな結婚をし、妊娠したばかりの妹が反政府分子として抹殺され、イーオンは政府に対する復讐を誓う。政府要塞の警備システムの解除法を得た「モニカン」は、君主トレヴァー8世の暗殺指令をイーオンに下す。2本の足を手に変えた改造人間シサンドラを援護に付け、要塞に進入したイーオンだったが、トレヴァーを探し出して銃を突きつけた瞬間、彼と愛し合う自分の姿がありありと浮かんだ。イーオンを見たトレヴァーは彼女を別の名で呼ぶ。混乱するイーオンの頭に突然激痛が走る。イーオンは、トレヴァーを殺せないまま意識を失い囚われる。

気がつくとイーオンは独房に監禁されていた。追尾式の小型爆弾で脱出するが、トレヴァーにカプセルを与えられ、そのメッセージを読み取った彼女はトレヴァーのもとへ。イーオンはトレヴァーに銃を突きつけるが、憎いはずのトレヴァーをどうしても撃つことができない。自分が自分ではない感覚。トレヴァーに抱きすくめられて抵抗しようとするが、体が言うことを聞かない。抵抗しようと必死にもがけばもがくほど全身の力が抜けていく。気がつけばイーオンはトレヴァーと口づけを交わし、服と下着を脱いで鍛えぬいた肉体を彼に捧げていた。何も分からないまま、戦士としての使命も何もかも脱ぎ捨てて、彼女はトレヴァーの腕の中で大きな安らぎと幸せとを感じていた。一夜明け、イーオンは自分の使命に疑問を感じ、単独行動に出る。

そしてイーオンは驚くべき真実を掴んだ。実は人類はワクチンの副作用で自然妊娠できなくなっており、その事実を隠したグッドチャイルド家は自然妊娠を装って死んだ人間のクローンを誕生させ続けていた。現在のブレーニャの住民は全て、何世代にも渡って「生まれ変わり」を繰り返して来たクローン人間であり、しかもイーオンは初代トレヴァー・グッドチャイルドの妻キャサリンのクローンだったのだ。トレヴァーは7代に渡って不妊を治療するための研究を進めて来たが、現在の独裁体制を維持したい弟オーレンが、トレヴァーを抹殺するために意図的にモニカンに警備システムの弱点を流したのである。その一方で、人類は徐々に自然治癒が進んで妊娠が可能になってきており、ユナをはじめとする自然妊娠した女性たちはオーレンの手の者によって抹殺されていたのだ。

イーオンがトレヴァーの暗殺に失敗し、トレヴァーと肉体関係を持ったことを知ったオーレンは、トレヴァーを裏切り者として排除し、自ら君主となると、イーオンとトレヴァーを抹殺しにかかる。

出展:イーオン・フラックス - Wikipedia

感想

特に目新しい描写もなくSF映画としては至って無難な展開。

ちなみに私は当時「ENTER THE MATRIX」を買ってプレイする程、映画「マトリックス」が好きでした。勿論、前述した「アニマトリックス」も鑑賞済 。

なので「イーオン・フラックス」がアニメから始まった理由がなんとなく分かる気がしします。現にマトリックスの元ネタにもなった攻殻機動隊が実写化したばかりですし、「イーオン・フラックス」も中々実写化が難しかったのかなと。

「イーオン・フラックス」はクローンに対するメッセージ性が強い作品だと思いました。アクション要素が満載なのでそれなりに楽しめますが、私の評価は100点満点中60点といったところでしょうか。

という訳で「イーオン・フラックス」を観ていると、現実(現在)のクローン技術がどこまで発展しているのか気になってしまったので調べてみました。

現実でのクローン技術

絶滅したマンモスがクローンでよみがえる | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

クローン動物の発生率の劇的な改善に成功 -培養条件の改善のみで安定したクローンマウスの作出が可能に- — 京都大学

愛犬が蘇る!?知らない間に“クローン技術”が進化しまくってた - NAVER まとめ

クローン人間の倫理的問題点?メリット・デメリットや法律で禁止? | 従者ヨシコの芸能ブログ

現在、クローン人間は倫理的問題から法律で作製を禁止されているとのこと。

「イーオン・フラックス」に関しても、主人公イーオンが倫理的問題から政府に反発しています。

クローン技術で全く同じ価値観、感性、性格の個体は複製できない。

現在、クローン動物に関しては実用化レベルの効率でクローンの作出が可能。

とこんな感じです。

”クローン技術”で検索かけても最近の記事数が少ない事から倫理的な問題で研究が捗らない、もしくはあまり公にできる技術じゃないことが察せれます。メリットは移植等の治療でしょうか。自分のクローンからの移植なら拒絶反応が少ないなど。

なので現在の技術や状況では、まだ「イーオン・フラックス」の様なことは出来ないということです。

果たして、もし人間がクローン人間を量産できるようになったら、スターウォーズのクローン兵みたく命令通りに操ろうとしたり、蔑ろに(悪用)するのだろうか?

「イーオン・フラックス」や「スターウォーズ」以外にもクローンを題材にした映画が沢山公開されています。

そんな訳で私がおススメするクローンを題材にした映画を紹介!!

クローンを題材にした映画

エイリアン4

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前作の舞台であるフューリー宇宙刑務所において、主人公リプリーはエイリアン・クイーンを体内に宿したまま溶鉱炉に身を投じ、永きに渡るエイリアンとの戦いに幕を下ろした。

しかし、それから200年後。リプリーは軍の実験宇宙船「オーリガ」で、フューリー宇宙刑務所に残されていた血液から、科学者らの手によりクローンとして再生される。その目的は、リプリーの体内に残されたエイリアン・クイーンの摘出であり、エイリアンを繁殖させて軍事兵器として利用することであった。リプリーの存在はあくまでも副産物に過ぎなかったが、クローン化の過程で彼女の遺伝子はエイリアンの遺伝子と融合しており、科学者らにとって興味深い実験材料であった。

そんな人間たちの意図を嘲笑うかのように、復活した無数のエイリアンは、仲間のエイリアンを殺してその体液の酸で床を溶かすという巧妙な手口で逃亡し、研究者や軍人たちを次々と虐殺していく。リプリーは本能的にエイリアンを「敵」と見なし、エイリアンを植えつける苗床である生きた人間を輸送してきた宇宙貨物船「ベティ」のクルーと共に、オーリガからの脱出を試みる。

その脱出の最中、リプリーは進化の末に子宮を得たエイリアン・クイーンから、人間とエイリアンのハイブリッド生物「ニューボーン」が誕生するのを目撃する。ニューボーンは生みの母であるクイーンを殺害し、自分と同じ人間とエイリアンの遺伝子を併せ持つリプリーを母親と思い込む。自分は人間なのか怪物なのか、その答えを出しかねていたリプリーは、仲間を救うためにニューボーンへ立ち向かう。

出展:エイリアン4 - Wikipedia

 

スーパーマンⅣ

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生家の売却話、デイリー・プラネットの買収と、スーパーマンことクラーク・ケントを取り巻く環境は大きく変化していた。日常に忙殺される彼を尻目に米ソは核軍縮交渉を中断。世界は核戦争の危機に瀕することになる。そのさなか、スーパーマンによって捕らえられ服役中だったレックス・ルーサーが甥のレニーの協力により脱獄する。

一方のスーパーマンは国連総会に参加し世界各国を核廃絶へ方向付けていた。核兵器は全て太陽に廃棄されることが決定、誰もが世界が平和に近づいたと感じた。だが、スーパーマンを倒すために彼のクローンを作る計画を立てていたレックスは機を逃さなかった。核兵器にクローンの素を忍ばせ、太陽に打ち込ませたのだ。

レックスの目論見通り、太陽の力を得た最強の敵ニュークリアマンが誕生、スーパーマンに襲い掛かるのだった。

出展:スーパーマンIV - Wikipedia

 

スピーシーズ2

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あの惨劇から3年……。宇宙飛行士のパトリック・ロス、アン・サンパス、デニス・ギャンブルの3人は火星探査からの帰還中、地球との通信が7分間だけ途絶える事態に見舞われるが、無事に地球へ帰還した。一方、軍の施設のベイカー研究所では“シル”のクローンである“イヴ”が誕生し、異性との接触を徹底的に禁じた環境下で、エイリアン対策の実験を行っていた。

ある日、パトリックと関係を持った女性が謎の変死をとげる。実は火星で採取した土に謎の生命体がまぎれ込んでおり、帰還中の3分間の空白に3人ともエイリアンに寄生されていた。火星調査の責任者であるオリンスキーの変死を知った軍は、この事態に警備会社社長である元問題解決屋のプレスを呼び出した。しかし、3人の捜索中、アンは恋人との性交後に同様の変死をとげてしまう。

エイリアンとしての記憶がまだ曖昧なパトリックは、別荘で愛人と性交した後の翌朝に惨状を目の当たりにし、自身の頭をショットガンで打ち抜いて自害する。しかし、パトリックは瞬く間に再生をとげると、人格も完全にエイリアンのものと化してしまう。

プレスは、イヴの生みの親であるローラや謎の生命体に寄生されても唯一エイリアン化しなかったデニスとともに、イヴのテレパシー能力を頼りとしてパトリックを追跡する。

出展:スピーシーズ2 - Wikipedia

 

LOGAN/ローガン

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すでにミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で心身共に疲弊しきったローガンはもはや不死身の存在ではなく、リムジンの運転手として日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの廃工場で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながら暮らしていた。ある日、ローガンはガブリエラという女性から、ローラという謎の少女をノースダコタまで送り届けてほしいと依頼される。まもなくガブリエラは殺害され、やむなくローガンはローラを廃工場にかくまうが、ローラを奪い返すために巨大企業トランシジェン研究所から放たれた男ピアースが武装集団を引き連れて廃工場に押し寄せてくるのだった……。

出展:映画『LOGAN/ローガン』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

 

他・・バイオハザードシリーズ

 

アクション系ばかりでごめんなさい(笑)

アクションが好きなんです。という訳で今回はこれにて失礼します。