にゃんこの法則

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スマホゲームに良くある”ガチャ”についてのお話

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どうもにゃんこ二等兵です。

今回はスマホゲームによくある”ガチャ”についてのお話をしようかなと思います。

なぜしようかと思ったのは、今までガチャ排出率表記を渋ってたモンストやパズドラが遂にガチャの提供割合を表記する運びとなったためです。

※表記(表示)しなくてはいけないという法律はありません。

少し前、2017年終盤頃に海外でルートボックス問題が起こりました。

ルートボックスというのは、アイテムそのものでなく、アイテムが入った宝箱をユーザーに入手させる仕組みの事。いわゆる日本で言うガチャ。

モンストで例えるならキャラクターを入手している訳でなく、キャラクターが入った卵を入手しているという事です。

ルートボックス問題は私の好きなスターウォーズに関連する「StarWars バトルフロント Ⅱ」のマイクロトランザクションシステム(少額課金システム)に対して批判が集まり、その対応として課金要素システムを一時停止させた事が発端です。

マイクロなんちゃらシステムはゲーム内のアイテムなどを少額の課金で購入できるシステムの事。

StarWarsがコアなファンが多い事やディズニー帝国の件は私の過去記事でも言及してます。

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新たなる希望!遂に反乱軍が立ち上がる!「スターウォーズ/最後のジェダイ」 - にゃんこの法則

StarWarsのファンやディズニーを怒らせたら怖いという表れですね(笑)

なぜ批判を生んだかというと「StarWars バトルフロント Ⅱ」(FPS)はキャラクターを強化できるスターカードをクレート(ルートボックス)から入手可能で、そのクレートはゲーム内課金で入手できるクリスタル(ゲーム内クレジット)を消費することで開けることが出来る。

なのでより多く課金した者がマルチプレイで有利に繋がることが指摘され、発売元のDICEは発売前に一定の対策は講じたものの、それでもやまないコミュニティからの批判に、最終的には一時停止に追い込まれた形となったのが原因です。

(私的にFPS系のアンロックシステムも大概だと思いますが。)

この事を重く受け止め、いち早く動いたアップル社がApp Store上の規約を変更。

「ルートボックスやその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない」

と一文加え、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化する流れとなりました。

なのでモンストやパズドラはガチャ提供割合を表示する形となった訳です。

正直、今まで確率表記してこなかったモンストやパズドラはかなり印象が悪いと私は思います。

義務化されたからするのかよという感じ。

さて、ここからが私がしたかったお話で以前にも似たような記事を上げましたが、排出率が表記されるということは現実を見るチャンスが出来たという事です。

例えば特定のキャラクターが欲しいとします。

そのキャラクターの当たる確率が0.1%(1000分の1%)だとします。

0.1%だと1000回引いても、外れる確率は36.8%もあります。

じゃんけんをして負ける確率より高いです。

2000回だと外れる確率は13.5%

3000回だと外れる確率は1.8%

2000回だとほとんど当たり、3000回だと逆に外す方が難しくなってくるレベルでよっぽどの事が無い限りほぼ当たります。

仮にモ〇ストで例えるなら、1000回引こうと思った場合、約28万必要です。

2000回、3000回引こうと思ったらどの位の額が必要か分かりますよね?

ガチャは絶対に当たるまで引こうとすると、とてつもない金額を要することになります。

例えで0.1%で計算しましたが、実際の確率(ピックアップ対象時以外)はもっと低いので、目の前の現実を見て身の丈にあった課金をしようということです。

ちなみに過去、確定演出が出る確率を0.2%で計算した場合、江頭演出をほぼ必ず出すまでに必要な金額をまとめた記事を書きましたので良ければ読んで下さいね♪♪

モンスト!江頭演出で買えるもの。 - にゃんこの法則 

なのでまだまだ世間知らずで未熟なキッズたちには絶対このブログを見て欲しいと思う、今日この頃なのでした。