にゃんこの法則

主に映画、ゲーム、雑談をテーマに書いてます

「何でもカットマン~断面からみる驚異の世界~」が面白い!

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現在Huluで「何でもカットマン~断面からみる驚異の世界~」が公開されています。(1/31(水)まで)

タイトルの通り何でもカットし仕組みの真相に迫る、海外のドキュメンタリー番組です。

ジャンルは問わず、車から家電、玩具、ゲーム等、様々な切断機を用いて、切れる物なら何でも切り、中身の仕組みがどうなっているか徹底追及します。

くだらなさと面白さのバランスが絶妙。暇つぶしには丁度良いと思うのでおススメ!

第1話、コイン式ゲーム機

  • ビリヤード台の切断
  • ピンボール台の切断
  • スロットマシンの切断

第1話では上記の切断を行います。 

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1プレイ1ドルのコイン式ビリヤード台。

しかしキューボール(手球)は無料。ポケットに落ちても取り出し口に戻ってきます。

他のカラーボールはポケットに落ちると、そのまま台の中に回収されてしまう仕組み。

キューボール、カラーボールが一緒に落ちても取り出し口にはキューボールしか戻ってこない。

「ボールが全部(取り出し口に)戻ってくればお金を使わなくていいのに」と、イケナイ考えを持つジョン(トップ画像左側の人物)があらゆる切断機を駆使。

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上記の切断機を用いて↓↓

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パッカ~ン!!

気持ちいいくらい綺麗に切断されました。

ちなみスレートいうのは、テーブルの台座に使用されている石板の名称。

硬くフラットなため台座に適している。

ちなみに台座にスレート板が使用されている場合、価格の7割はスレート代だったりする。

真相を解明するため、中が見える状態でボールをポケットに落としていく。

そうするとキューボールだけおかしな挙動をすることがわかりました。

取り出し口手前の通路壁を壊すと…

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取り出し口手前の通路壁の内部に大きな磁石を発見!

キューボールの内部にも細かい磁石が入っているため、通路壁の磁石に引き寄せられキューボールだけ取り出し口に戻る仕組み。

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無事、真相解明をいうわけです。

 

続いてはピンボール台の切断。

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1プレイ25セント。

1プレイ平均2~3分遊べると言われているが、名人だと5時間も遊べたと言われている。

ピンボールは台が傾斜していて重力でボールが下に落ちる様に設計されている。

昔は台を持ち上げて落球しないようにインチキをした。

しかし製造側は対策し台の下に釘を打ち込み、使用者が下に手をかけて台を持ち上げようとすると釘が刺さり痛くて出来ない様にした。(今じゃあり得ない対策ですね(笑))

しかし現代のピンボールには釘は刺されていませんが、台を持ち上げたり、揺らし過ぎるとティルト(ゲームオーバー)になります。

今回はどうやったら”ティルト”にならないで台を持ち上げるか?をテーマに、仕組みの真相を解明していきます。

前回と同じく切断機を使用し

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パッカ~ン!

中を覗くと振り子を発見。輪っかの中に振り子があるようです。

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台を揺らしたり、傾けたりすると振り子が動き、輪っかと接触する。

接触すると電流が流れティルトになる仕組み。

 

最後はスロットマシン。

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カジノの利益の7割はスロットマシン

私的にこの結末は胸糞悪かった。

仕組みではなく、事実と言うか、何て言うか…。

”百聞は一見にしかず”と言うので

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ジャン!

こちらは部品はスロット(円盤にある溝のこと。リールと連動している)といいます。

溝は深いものもあれば浅いものもある。各溝はリールの絵柄に対応している。

次は全体画像↓

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仕組みはこう。

レバーを倒すとリールとスロットが回り、レバーが戻るとレバーと連結したストッパーが溝にハマる=リールが止まる。

つまりさきほどの画像・・・。

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赤矢印が書かれている溝はあらかじめ塞がれていて、その部分にくると隣の溝に入るよう細工がされている。

各溝はリールの絵柄に対応していますが、赤矢印の溝は何の絵柄に対応していたのでしょうか?・・・・。

店側としては客に出させたくない絵柄。

もうお分かりでしょう。

バリー社製のようなスロットマシンは勝率がスロットの数に比例していました。

1つのリールには22の溝があるので、大当たりの確率は約23万5千分の1となります。

しかし肝心の溝が塞がれているため、”7”が揃うことは決してありません。

ただあくまでも昔のスロットマシンの話です。

現代のスロットマシンはコンピューター制御なので不正はないとされていますが、勝率を上げたい方は

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とジョンは申しております<(_ _)>

※違反だからやっちゃダメだぞ!(笑)

そんな訳で最後は店側のインチキが判明するという結果。

様々な切断機が登場し、まるで日頃のストレスを吹き飛ばすかのように切断していく。

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温度がヤバ過ぎ(笑)

ちょくちょく雑学も入るので地味に見てしまう。

おススメなので良ければ是非!