にゃんこの法則

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【レビュー考察】「アントマン&ワスプ」 サノスの指パッチンから生き残れたのか!?ネタバレ注意!

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久しぶりの映画レビュー!どうもにゃんこ二等兵です!

早速ですが公開されたばかりの新作、「アントマン&ワスプ」を観に行ってまいりました<(_ _)>

実は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のサノスの指パッチンから生き延びれたのかずっと気になっていて・・・(; ・`д・´)

話が逸れますが、そもそもMCUが今後公開予定作品のキャラクターの殆どがサノスの指パッチン等でお亡くなりになられたので、今後どういった展開にするのか気になっていました。

(唯一関係ないのがキャプテンマーベル?)

その中でも「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で全く姿を見せなかったアントマン。何をしていたのかが今作でようやく判明するという訳です。

 

はい、正直な感想を申し上げると”我が道を行く”と言わんばかりな内容でした。

今作の内容が今後公開予定の「アベンジャーズ4(仮題)」の根幹に関わってくるのか?と言われるとそうも思えないような感じ。

という訳で早速ネタバレ有りのレビューをしていきたいと思います。

 

が、まずその前に主要人物のおさらいから。

キャラクター紹介

スコット・ラング / アントマン

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ヴィスタ・コープ社の元エンジニアで元泥棒。潜入の天才で、強盗や暴力はしない主義。
服役を終えて更生しようとするも受刑者差別から就職困難に陥り、仲間たちと共にピム邸へ潜入。 サイズを縮小し、身体強度を増すスーツを手に入れた事で二代目アントマンとなる。ピムたちには内緒でシビルウォーでの戦いに加わりピム、ホープを怒らせた。


ホープ・ヴァン・ダイン

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ハンク・ピムとジャネット・ヴァン・ダインの娘。今作ではスコットの相棒”ワスプ”として活躍。
最新のスーツには羽が装着されているため自由自在に飛び回ることが出来る。


ハンク・ピム

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元S.H.I.E.L.D.エージェントであり、1963年に原子間距離を走査する亜原子粒子ピム粒子を発見、初代アントマンとして活躍した昆虫学者兼物理学者。
現代ではラングを二代目として見出し、ピム粒子とスーツを授ける。現役時代は妻のジャネットがサイドキックのワスプとして組んでいたが任務中に悲劇的な別れを迎える。 

 

ジャネット

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ピム博士の妻でホープの母親、粒子サイズのまま長年生き続けた

 

ゴースト/エイヴァ

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新登場のヴィラン。父親がピムによって解雇される。解雇されてからも独自で研究を行っていたが失敗。その際起こった爆発が原因で父親、母親共になくなる。
唯一生き残ったエイヴァも爆発の影響で細胞同士が分離してしまう特殊体質になり、寿命ものこり僅かに迫っていた。そのことからハンク・ピム博士を恨み、ピムの研究所を利用し特殊体質を治し生き永らえようとピムたちの邪魔をする。
特殊体質の影響で体を透過させることも出来る。
主な使用法・・・・隠密行動や壁をすり抜けたり、物理的な攻撃を回避したりする。

 

ビル・フォスター

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ハンク、ジャネットの元同僚。当時からいがみ合う仲だがピムの実力は認めている。
事故に遭い両親が亡くなったばかりの幼きエイヴァを引き取った。
色んな方法でエイヴァの身体を元に戻そうと試みたが、ことごとく失敗に終わる。
ピムの研究施設を乗っ取りエイヴァの身体を元通りに治す計画を企てるが一線は超えない。エイヴァの行き過ぎた行動をたしなめたり基本は良い人だったりする。

 

バーチ

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今作で登場した闇商人。常にお金儲けする事しか考えていない。ピムたちは身元を偽り研究所の資材をバーチから調達していた。
バーチ曰く既にナノテクノロジーは時代遅れでこれからはナノより更に小さい”粒子”の時代らしい。
そのためホープが身元を偽っていた事を突き止め、粒子の研究をしているピムたちの研究所を奪おうと画策している。

出展:スコット・ラング/アントマン|アントマン&ワスプ|マーベル公式

レビュー考察 

と、そんな感じでキャラクター紹介でも多少ネタバレもしちゃってます(笑)

今作はジャネットの救助がメイン。

ピムの仮説なら粒子サイズで生存しているはずだから、粒子サイズになる装置を製作しジャネットを救助しようと試みるところから始まります。

装置は無事完成するものの何かが足りなく一瞬しか起動しないなのですが、その一瞬で逆にジャネットのほうからスコットに向けてメッセージを送信します。

そのメッセージを受け取ったスコットは何かの勘違いと思いつつもピムに連絡をし、ピムたちもスコットのメッセージは勘違いではないと確信。

装置の完成に向けていつものようにバーチから資材調達を試みる。

が今までの身元偽りがバレて厄介ごとに巻き込まれていく。

という感じ。

結論から言うとジャネットは無事救助成功し、ゴースト/エイヴァの特殊体質もジャネットが魔法で治すという荒業(笑)

粒子世界に長く居過ぎた影響で体が適応し、何らかの能力が発現したような感じでした。細胞が分離しているエイヴァの細胞を繋ぎ止めていたので間違いなく言えるのは細胞、(もしくは粒子)を操作できるということ。

ただ粒子を操れるなら自身の力で粒子の世界から戻ってこれてもおかしくないと思うのでおそらく操れるのは細胞レベルまでだと思われます。

操る際は対象者に触れていた為、対象者に触れないと操れなさそうな感じもしました。 

なのでハッピーエンドと思いきや、粒子装置を小型し(おそらくピム粒子で小さくしている)アントマン(スコット)が被験者で実験をしている最中にサノスの指パッチンの影響でピム、ホープ、ジャネットが灰と化しました。

粒子の世界真っ只中のスコットは外の世界のピムたちと交信が途絶えて物語は終わります。

ただ、前作でアントマンはベルトにディスクを装着し無事粒子の世界から帰還しているので問題はないのかな?でもディスク持ってたかな。。

 

なのでアントマン(スコット)はサノスの指パッチン選別から逃れ無事生き残ってます\(^o^)/ヤッタネ

   

アントマンは体を小さくすると質量は同等で密度が高くなります。そして体重は飛躍的に減少します。なので物凄く頑丈になり、その状態だとただの体当たりでも拳銃弾のような威力になります。

ただ逆に体を大きくすると逆の事が起こるので、質量は同等だけど密度は薄くなり体重が飛躍的に増加します。

デカい時は常に身体に負担をかけっぱなしなので、大きくなればなるほど疲れる度合いも増えます。

ちなみに今作ではウルトラマンとガンダムの中間位まで大きくなってました。

その為、やはり途中で力尽きてノックアウト状態になってました。

(ってか大きくなったらもはやアントじゃない気もするが。)

ジャネットは粒子サイズだったからこそエネルギーを最小に抑えられた為、生き永らえれたんじゃないかと思ってます。

という感じで今作は前作にと比べると粒子の世界にまた一段と近づいてます。

結果余程のアクシデントがない限りは粒子の世界に自由に行き来出来るレベルまで技術が進んでます。

「アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー」でアイアンマンがドヤ顔ナノテクスーツ披露していましたが、アントマンは更に先の粒子の世界に居ます。

あまりにも我が道的な内容だったので、全く考えもしませんでしたが地味にアベンジャーズの中で最先端の科学力を持っているのはブラックパンサー(ワカンダ)でもなくアイアンマンでもなくアントマンなんじゃないかと思いました。

前述した理論に基づくと粒子サイズでまでくると、身体の強度が物凄くえげつなくなるという。。。

おそらくハルクのパンチでも傷1つ付かないレベルまで硬くなり、体当たりの威力も拳銃からミサイルの数倍の威力まで跳ね上がるではず。

ただ体重は物凄く軽いので人間のくしゃみでもフランスまで飛んでいくでしょう。

ハルクのくしゃみならタイタン星まで行けるかと。

そういえば研究所を小型化してスーツケースのように持ち運んでましたが、ちょっとした振動でも中にある機材等が物凄く散らかるんじゃないかと思ってしまった。。。きっと中の働きアリたちが必死に支えているんだろうと解釈(笑)

さて、頭の悪い私がこれ以上語ると間違いなくボロが出るでこの辺で辞めとこう(笑)

 

感想(総評) 

100点満点中80点。

まず小物バーチをここまで登場させる必要はなかった。冷静に考えるとゴーストだけでも今回の話は作れます。 

正直邪魔にもなってないし、アントマン&ワスプを翻弄しているのはほとんどゴーストだし。。。

序盤であれだけワスプにボコボコにやられたのに、ビジネスの為とはいえアントマン&ワスプに普通の武器で歯向かうのは無謀過ぎる(笑)

そしてフォスターが黒幕ではなくただの良い人(笑)

ジャネットの奇妙な能力。

私的には上記があったせいでちょっとばかりシラケた感じになってしまいました。

戦闘シーンはアントマン達は小さくなったり大きくなったりと前作と変わらず、ゴーストはインパクトの瞬間消えたりといった感じで結構近未来的な戦闘で良かったと思いました。

個人的にもっと出して欲しかったのはアリさん達。

前作では4種類のアリが適材適所で思いっきり暴れまわってました。

しかし今回はアリたちの活躍は主に雑用。

決して雑用をバカにしてるわけではありませんが、アントと語る以上もう少しアリ達を登場させて欲しかったです。

ワスプに至ってはデフォルトで羽が搭載されているので、わざわざ羽アリに呼ばなくても自身で空飛べるし。。

技術力の進歩を表しているのかも知れないですが、そこはアリに頼ろうぜと思ってしまった。

何をもって80点を付けたのか解らない位の酷評っぷりですが、ストーリーは単純明快で分かりやすかったのでその点は好印象でした。

また伸縮システムが故障して大きくなったり小さくなったりとちゃんと笑いの要素も取り入れてました。

きっといまいち物足りないと思ってしまったのは、間違いなく「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の後だからなんだろうなと。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は規模が壮大過ぎて、地球の一部で(ピムたちは私情挟みまくり)しょうもない規模のやり取りを今更見せられても。

結果エンドロールクレジットの途中ムービーでピムたちが灰になる(前述)描写でアントマンの時系列も判明しましたが、ってかそれももしかしたら勘違いで誰かが不意打ちでピムたちを灰にしただけかも・・・・なんてことないと思いますが。

なのでそう考えると他のヒーロー達は地球の運命は勿論、銀河の生命をサノスの手から守るべく必死に戦っていたのにお前たちは一体何をしていたんだという。

我関せず、我が道を行く感じでした。

しかしなんだかんだで憎めない。それがアントマン!!

 

公開順間違えたのかな。。。。

 

という訳で今回はこの辺で!

それでは(^^)/